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理念・看護科目標・看護体制・勤務体制・看護方式
看護科理念
生命の尊厳を守り、地域住民に信頼される安全で安心な看護を提供する。
看護科基本方針
- あたたかい言葉と思いやりのある看護を提供します。
- 倫理的視点に基づいた看護実践を行います。
- 自ら学び、主体的に行動できる看護師を目指します。
看護科目標(2020年度)
- 看護実践能力を向上させ、安全で質の高い看護を提供する。
- 地域における病院の役割を認識し、多職種と連携した入退院支援を行う。
- 業務改善を行い、働き続けられる職場環境づくりを行う。
Key Word : 「看護の質」、「多職種協働」、「時間管理」
看護体系
看護職員配置 10対1
勤務体制
2交代
勤務時間 | 日勤 | 8時30分から17時15分 |
---|---|---|
夜勤 | 19時30分から9時15分 | |
長日勤 | 8時30分から20時30分 |
看護方式
固定チームナーシング(一部デイ・パートナーシップ・ナーシング・システム導入)
固定されたチームの看護師が入院患者に一人一人受け持ちにつき、チーム全体で入院から退院まで責任を持った看護を提供するシステムです。
看護理論はヘンダーソンをもちいています。