ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 歴史・文化財 > 徳保八幡神社社叢

本文

徳保八幡神社社叢

ページID:0001657 更新日:2022年1月17日更新 印刷ページ表示

徳保八幡神社社叢(とくぼはちまんじんじゃしゃそう)
徳保八幡神社社叢の画像

 徳保八幡神社の社叢は、小規模ながら自然林が保存されており、特にヤブツバキの群生地として知られており、「徳保の千本椿」と称されている。ヤブツバキは、暖帯の常緑広葉樹の代表樹種のひとつで、九州から本州の海岸部や近くの山地に広く見られるが、その群生地が特に珠洲市に多いので、市花とされている。3~5月に開花する。

【表示】(CC BY)ライセンスの解説ページへ
このコンテンツは Creative Commons の【表示】(CC BY)ライセンスに従う限り、自由に二次利用可能です。